宇宙塵探査実証衛星「ASTERISC」

世界初の方式のダストセンサによって地球周回軌道上で長期間に渡って宇宙塵とスペースデブリをリアルタイム観測する試み

千葉工業大学惑星探査研究センター (PERC)は、独自の惑星科学探査を高頻度で継続的に行うことを目指し、超小型衛星プロジェクトを2012年に立ち上げました。PERC超小型衛星プロジェクトの2号機となる衛星ASTERISCは、独自に開発する展開膜面型の粒子観測装置を搭載し、地球周回軌道上の宇宙塵と微小スペースデブリを観測することをミッションとする3Uキューブサットです。膜面型の粒子観測装置とミッションの内容が評価されて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の革新的衛星技術実証2号機の実証テーマに採択され、2021年11月9日、JAXAのイプシロンロケット5号機により打ち上げ、運用を開始しています。

宇宙塵探査実証衛星「ASTERISC」プロジェクト紹介ページ