「マクロスFの主役メカ『バルキリーVF-25』が実物大でソラマチに登場(初の常設展示)」
天神英貴氏をアートディレクターに迎えかつてないディテールにこだわった展示に!
「バルキリー」とは、アニメ「マクロス」シリーズに登場する変形ロボットの総称です。「バルキリー」の中でも特に、型番:「VF-25F」 の機体はテレビアニメ版「マクロスF」で最新鋭機種として登場し、主人公:早乙女アルトの愛機として劇中で活躍する主役メカです。「バルキリー」最大の特徴は、状況に応じて航空機「ファイター」、人型「バトロイド」そしてその中間形態である「ガウォーク」の3形態に変形すること。本展示は、その『バルキリー VF-25F』の「ガウォーク」形態の実物大造形物です。
本展示の公開とともに、「マクロス feat. CITプロジェクト」も発動します。このプロジェクトでは、「マクロスF」の総監督・メカデザイナーの河森正治氏と、私たち千葉工業大学(Chiba Institute of Technology: CIT)未来ロボット技術研究センター (Future Robotics Technology Center: fuRo)とが、ガッチリとタッグを組み、今までにないロボットを開発します。
全長(ファイターモード):18.72m 全高:4.03m 最大幅:15.5m
※展示物(ガウォークモードの前半部)は全長約9m、全幅約8m
fuRo collaborated with
天神英貴(アートディレクター)
河森正治(バルキリーデザイン)
ビックウエスト(特別協力)